中国 2



ここに載せてある時間は、北京時間です。


 2004/6/5〜6/9 カトマンドゥ→ダム→ラッツェ→シガツェ→ギャンツェ→ラサ
移動手段  ジープ
   
時間 カトマンドゥ6/5、5:30発→ラサ6/9、18:30着 
費用 125US$
(初日の朝食、4日分の宿泊費込み)
   
 カトマンドゥのタメル地区には、チベットへのツアーを扱っている旅行会社がたくさんあった。何件か話を聞いて、どこでも内容は同じ様だったので、一番安かった、EcoTreckInternationalに決めた。(隣にEcoTreckNepalという会社もあるが、まったく別の旅行会社)ツアーは基本的には土曜日出発だが、火曜日出発を扱ってる会社もあった。

 私達は中国ビザを持っていたのだけど、カトマンドゥから陸路でチベットに入るには、ツーリストビザでないと駄目と言われ、泣く泣く取り直すことになった。(飛行機でラサに飛ぶ場合は普通のビザで入国できるらしい)普通は、ツーリストビザとパーミットを収得するのに一週間かかり、26US$。私達は3日で取ってもらったので38US$払った。(詳しくはビザ情報で)

 この日ラサ行きは、3つのグループがあった。どこでツアーを申し込んでも、この3つのどれかに合流することになる。カトマンドゥから国境のコダリまではバスで5時間くらい。コダリで入国手続きを終えると、ネパール人ガイドからチベット人ガイドに交代する。入国後、10分くらい歩き、ジープに乗り込む。ジープはトヨタのランドクルーザー。ただし、私達の乗った車は、かなり古いタイプで乗り心地は悪かった。高山病は、私は2日目に少し頭と膝が痛かった程度、夫は移動中はずっと頭が痛かったが、ジープの揺れがひどかったせいもある。

 道中の景色は最高!詳しくは、中国の情報ページに載せますので、お待ちください。

2004/6/18〜19 ラサ→ゴルムド
移動手段  寝台バス
   
時間 8:30→翌9:30(25時間)
費用 210元(2835円)
   
ラサの長距離バスターミナルで前日に購入。ホテルから長距離バスターミナルまでは、タクシーを使った。寝台バス初体験。シーツは汚かったが、1人分のスペースが予想以上に広く、昼間もずっと横になって移動していたので、25時間という長時間の移動も苦にならなかった。ゴルムドまでの道は舗装されていて揺れも少なかった。かなりの高地(5000m以上)を通過するのだけれど、高地順応していたため、まったく問題なかった。途中バスが故障したが、すぐに修理しゴルムドまで走りきった。

 2004/6/21〜22 ゴルムド→トンコウ
移動手段  寝台バス
   
時間 18:00→翌7:00(13時間
費用 上段87元(1174.5円)
下段90元(1215円)
   
ゴルムドの長距離バスターミナルで当日の朝、購入。トンコウからゴルムドへ来る時には必要ないのだけれど、ゴルムドからトンコウへ行く場合、公安のパーミットがないとバスチケットを売ってくれない。パーミットは1人50元、10分くらいで作ってもらえる。私達は、土曜にゴルムドに到着し、そこで初めてパーミットのことを知ったので、月曜日までゴルムドで待つことになった。ラサからゴルムドへ来たときのバスより古く、臭いが気になった。

 2004/6/26〜27 トンコウ→ウルムチ
移動手段  列車(No1043)
   
時間 20:51→翌8:20(11時間29分)
費用 硬臥122元(1647円)
   
トンコウの市内集票処で当日の昼に購入。敦煌賓館の手前の交差点に市内集票処があり、当日券のみ購入できる。中国の列車は混むと聞いていたので、当日の朝一で集票処に行ったのだけど、パソコンが故障していて「昼頃もう一度来て」と言われ、昼に行ったが切符は買えた。旅行会社で買うと30〜50元くらい手数料をとられる。トンコウ駅は市内からとっても遠い。駅までは市内の長距離バスターミナルから”柳園”行きに乗る。駅まで3時間くらいかかったので、早めに行っておいた方が良い。

 2004/7/2〜3 ウルムチ→カシュガル
移動手段  列車(No946)
   
時間 15:51→翌15:49(23時間58分)
費用 硬臥345元(4657.5円)
   
ウルムチ駅で2日前に購入。カシュガル行きは1日に2本あり、もう1本の列車の方がかなり安いらしい(買った後に知った)。ただし安い列車の硬臥の切符はなくなるのも早く、2日前ではもう売り切れだった。ウルムチ駅の切符売り場には、大きな電光掲示板があり、どの列車の切符があまっているか一目でわかるようになっていて、とっても便利。列車は2階建てで新しく、空調も効いていた。

 2004/7/7〜7/8 1・カシュガル→タシュクルガン(1泊)
         2・タシュクルガン→ススト(パキスタン)
移動手段  バス
   
時間 1・15:00→22:00(7時間)
2・翌10:00→15:00
(パキスタン時間)(8時間) 
費用 270元(3645円)
   
カシュガルの国際バスターミナルで当日の朝、購入(当日でないと購入できない)。出発の予定は12時だったが、いつまでたっても出発する気配がなく、15時にやっと出発。乗客はパキスタン人が多い。途中のカラクリ湖の景色はとってもきれい。ここで降りる人もいた(泊まれる)。
1日目はタシュクルガンの交通賓館の前に到着し、タシュクルガンに1泊する。宿は自分で探す(交通賓館にも泊まれる)。翌朝、交通賓館からバスに乗り、タシュクルガンにある出入国管理事務所で出国手続きをしてスストへ向かう。この事務所の中国側にある商店で、中国元をパキスタンルピーに両替できる。パキスタン人の荷物が多く、全員が出国するのには時間がかかる。パキスタンに入ってしばらくすると、国立公園入場料とかいうのをとられる(中国元でも支払い可)。スストでの入国審査はかなりいいかげん。ただしバスターミナルで荷物チェックをされる。おそらくアルコールの持ち込みチェックだと思う。夫がペットボトルに移しておいたものは、見つからずにすんだ。