トルコ2


 
9月8日(水)イスタンブール→ソフィア(ブルガリア) 

 夕方、イスタンブールのバスターミナルへ行き、20時発ブルガリアのソフィア行きのバスチケットを買った。トルコ最大手のメトロ社のバスに乗る人が多いのだろうけど、以前メトロ社のバスに乗ってそれほど良いと感じなかったので、違う小さな会社のチケットを買うことにした。トルコのバスターミナルには100社以上のバス会社のオフィスがある。私達が買ったのは、132番のバス会社。ところが、19時半に132番のオフィスに行ってみると、バス会社のおやじが、ニヤニヤしながら、私達の荷物を運んで、なんとメトロ社のバスまで案内したのだった。しかも何にも説明なしで「バーイ」と言って去っていった。察するに、乗客が少なくて20時のバスを走らせるのを止めたのだろう。結局20時半発のメトロ社のバスでソフィアに向かうことになった。バスは最新型で、座席が54席もある大きいものだったので、結果的には良かったかもしれない・・・。

 
9月7日(火)イスタンブール 

 
朝、起きたら10時半だった。イスタンブールで泊まっている PARIS HOTEL は朝食付きで、しかもおいしいので、毎朝楽しみにしていたのだけど、朝食タイムが10時までなので、今日は食べられなかった。残念。ギリシャから帰ってくると、イスタンブールは、ぐぐっと秋の雰囲気になっていた。今日もなんだか肌寒い。午後は新市街をブラついていた。夜、ガラタ橋から旧市街に帰ってみると、それはそれは素晴らしい夜景に巡りあえた。この夜景もイスタンブールの魅力の1つだろう。旅の始めに訪れた香港を思い出し、懐かしくなった。

 
9月6日(月)イスタンブール 

 日本から送ってもらった小包を受け取りに、郵便局へ行った。小包は、トラムの”トプカプ”駅にある郵便局に保管されていた。せっかくEMSで送ってもらったのに、トルコ国内はネットで荷物の追跡ができないらしく、成田空港を出発してからの行方がわからなくなっていた。郵便局で、荷物の番号を告げたが、「ない」という。9月2日には成田を出たはずなので、「あるんじゃないの?」と粘って探してもらったら、やっぱりあった。危ない危ない。荷物を受け取るまでには、あちこちの窓口に行って、ハンコをもらったり、書類を書いたりと面倒くさい。やっと受け取った荷物は、”ゆうぱっく”の紙袋でなんだか嬉しかった。両親が、インスタントの味噌汁を入れてくれていて感激!
 夜、イスタンブールで有名な”ペラパレスホテル”を見に行ってみた。すると、ホテルのスタッフが、「アガサクリスティーの部屋を見ますか?」と声をかけてくれた。そう、このホテルはアガサクリスティーが泊まって”オリエンタル急行・・・”(だっけ?はっきり覚えてなくてすみません)を書いた部屋があるのだ。トルコで初めてできたという、アンティークな雰囲気いっぱいのエレベーターにも乗せてもらい、貴重な体験だった。


 


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